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「子育ては一大事業である。だが、いまだかつてその適性検査が行われたことは無い」 (バーナード・ショー)
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今日は検診だった。

最近調子がよかったから大丈夫かなー、安定期だし。と思って月・火と出張。
月は近隣だったから何でもなかったものの、火は高速で1時間半。
帰宅したら、移動で疲れたのかだるい。
水曜日はお腹が痛い。
休もうかと思ったけど、やらなきゃいけないこともあったので仕事へ。
仕事をしたら+(プラス)頭痛。
そしてようやく今日検診。
隣の市の病院の産婦人科が来年5月に閉鎖されるせいか激混み。

いつものように検診は淡々と進み、「相変わらずお腹痛いです」と。
見てもらったら「張ってるねぇ」
(やっぱり、そんな気もしていたけど、そうかな~なんて軽く思っていた)
出張の話もして、「5ヶ月でも流産しないわけじゃないからねぇ」「そうですよね・・・」「できるだけ安静にして。薬出しておくから」「はい・・・」

子宮収縮を抑える薬の次は、お腹の張りを抑える薬です。
薬漬け。
前のときは便秘・風邪のとき以外、飲んだことなかったのにな・・・(あったのかな・・・)

ストレスをためないこと、無理をしないこと、安静にしていること。
ワーキングマザーには難しいなぁ~
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今日で同居して3年、結婚して(婚姻届を出して)2年になりました。

先日、友達の結婚式に招待してもらい、出席してきた。
2次会は3年以上ぶりに会う友達も多く、でも会えば何も変わらず、笑顔で何でも会話できることが本当に嬉しかった。
そして、過去も今の状況も全部知っているうえで愚痴も言えるし、わかってもらえるし、そういうのがありがたかった。

そこで一緒だった私の大先輩(夫婦として・ママとしての)が言っていたけど、
「今までは会社とかで女性が集まって愚痴言うのって嫌だったんだけど、(今もそれが好きなわけではないけど)
結婚して、子どもができて となると、実際そういう経験している人しかわかんないんだよね~」
と言っていた。
私もそのことには納得。

先日メールで「何にけんかしているわけじゃないんですけど、ほとんど口をきかない冷戦中です」と書いたら
「そういうこともあるよね」とサラッと流してくれたのが嬉しかった。

経験している人でないとわからないことは多い。
私は病気の治療で薬を飲んでいたとき、更年期やツワリと同じような副作用と言われる副作用を経験したけど、実際のツワリはそんなものじゃなかった。
ツワリのまったくなかった妊婦経験者さんは、今でもツワリのつらさがわからないと言う。
でも、妊娠経験がなくてもお姉ちゃんが・・・ とか、実際見てきた人はちょっと違う。

多分私は愚痴を言う人を選んでる。
というか、本当にアドバイスや話を聴いて欲しい時は、アドバイスを自分が受け入れられる人を選ぶと思う。

本気で仕事の内容の話を・・・と思ったら仕事をしているときの私を知らない旦那には相談しないだろうし、
今の土地での暮らしを・・・と思ったら前の暮らしを知らない、今の土地での友人には相談しない。
仕事と育児の両立が・・・と思ったら専業主婦で子どもがいない人には相談しないだろうし、
今の趣味と家庭の両立が・・・と思ったら同じ趣味をもっていない人には相談しない。

例えは違うかもしれないが、女性特有の病気を男性に相談しても私が聞き入れられないのと同じように。
(メンタル面とか、もちろん違う部分では相談する・できると思うけれども)

幸いなことに、そういう相談ができたり、愚痴を言える友人がたくさんいる。
本当に、大事な仲間だと思うし、これからも大事にしていきたい人たちだと再確認した。

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こっちのブログははっきり言って、自分の考えや愚痴を書くことが目的になっている。
新婚の友達に言ったけど、自分なりのストレス発散方法の1つだ。

それを知ってか知らずか、私の性格を知っているからか、ブログのコメントもなければ「大丈夫?」と連絡してくる人もいない。
コメントがあれば嬉しいけれども(もし、個人に対するコメントであれば 状況をまったく知らず、ただ批判する人からのコメントは嬉しくないが)それはそれでいいと思っているし。

だから、私の状況を知らずに「旦那さんと子供が可愛そう。だったら子供つくらなければいいのに。結婚しなければいいのに。」と言われても、それはお門違いなので最近コメントをいただいた方からのコメントは削除させていただきました。
「仕事も中途半端」と言われても、今一緒に仕事をしている人はかなり限られているし、今一緒に仕事している人は前の仕事を知らないし(当たり前)、今は仕事にやる気も意欲もないからそれは当たり前です。でも、中途半端ではなく、やるべきことはやっているので、そういわれる筋合いもないと思います。
なるべく、朝食は子ども一人でとらせないようにしたい。
でも、その気持ちは夫にはわからないようだ。

私は出勤時間が早い。
6:15から子どもと一緒にご飯を食べ始め、
6:30に食べ終わり、保育園の連絡帳を書き、化粧をする。
6:40から出かける準備をし、
6:50には家を出たい。

子どもは食べるスピードが遅いから、6:40になっても食べていることがほとんどだ。
だから、必然的に、その後の時間は一人でラックに座り、ポツンと一人で朝食を食べることになる。
そのときの表情が寂しそうで、何ともいえない気持ちになる。

でもごめん、もう出かけないと遅刻しちゃうんだ。
そう思って出かけるの準備をする。
「食べてる?」「おいしい?」とか、声をかけながら・・・

夫がそれまでの時間で交代し、自分が朝食をとるのと一緒に、子どもと食べてあげたらいいのに・・・
そう言ったこともあるけれども、1週間も続かなかった。

今は私が出かけるときになると、「ごちそうさま?ごちそうさましようね」と、まだ食べ終わっていないのにラックからおろしているようだ。
私から見ているとまだ食べれるのに。

ある程度の時間で切り上げることは必要だと思う。
けれども、こどもが食べる時間とかみ合っていない。
私が一番嫌な「親の都合」でしかないように見える。

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子どもが生まれる前に、
「出かけるときに『早くして』と言って子どもを急かすんだったら、ちょっと早く動いて、時間がある中で自分でさせよう」
と言っていたのは過去のことのようだ。

今、家事をよくしてくれているのはわかる。
けれども、朝から料理の本を見て調理に取り掛かる時間が遅くなり、後ろにズルズル。
それはちょっと違うのではないだろうか?

私が一緒に台所に立っていたときは、次の日作るものは前の日の夜には考えていた。
冷凍されているものは冷蔵庫に移していた。
時間がかかりそうなときはちょっと早く起きていた。
前の晩に切る、下ごしらえをすることもあった。

そういうことは見ていない。
時間内に早くできるには、理由がある。
準備がある。

理解していても実行していないことは意味がない。
頑張っている(私の嫌いな言葉だが)方向が違っていれば、意味がない。

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大人が一人で朝食をとるのは別にいい。
けれども、子どもは別の話だ。

今、朝食を一人でとる子どものことが社会問題になっている。
子どもが学校で言われるのは、「早寝、早起き、朝ごはん」と言われるようになってから結構たつように思う。

うちの子どもは完全に一人で食べているわけではないし、問題の対称になっている年代ではないけれども、私にとっては大きな家庭問題。
ニュース①:姉妹保護:5歳と4歳、保育園に2年間も預けられたまま

 なんだか、こういうニュースを聞くと何ともいえない気持ちになる。
 事情はあったにしろ、でもなんで?と思う気持ち、
 それ以上に、子どもはどう思って毎日を暮らしていたのかを考えると、心が痛い。

 時事通信は下記のように書いている。
「厚生労働省の指針は、24時間滞在が週5日以上となった園児がいた場合、速やかに自治体に報告するよう定めているが、園は報告を怠っていた。また要保護児童を発見した者は児童相談所に通告しなければならないと定めた児童福祉法に反する疑いもあり、市は園に改善を指導する方針。」

 確かにそうかもしれないけれども、毎日新聞の記事には詳細が記載してある。 
「園長は「指針は知っていたが、そのうち親が迎えに来るだろうと考え、報告しなかった。児童養護施設には、入れたくないと思った」と話している。」

 決まりは決まりかもしれないけれども、でも、何も考えがなくてそうしていたわけじゃない。
 子どものことを思ったからこそ、園長はそういう対応を取ったのかもしれない。
 児童養護施設のこともよく知っていらっしゃるだろうし。
 園長も悩んでこそ のことではないだろうか。
 それを、決まりだから、守っていないから の一言で片付けられてしまうのは、なんとも言えない。

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ニュース②:昨日のニュースだが、秋田連続児童殺害事件で、畠山鈴香被告(34)の第2回公判が21日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれ、検察側の証人尋問が行われた。
詳しい証言内容 

彩香ちゃんがいつも汚れた服装で、風呂にも入っていないようだと述べ、被告から疎まれていた様子を証言した。
 「彩香ちゃんはいつも汚れた同じ服だった。髪もぼさぼさで、べとべとしていた」などと指摘。被告から「客が来ているから外で遊んでいるように」と言われた彩香ちゃんが、暗くなっても1人でいる姿が何度も見られたと証言した。
昨年のクリスマスイブには「二男から『魔法で豪憲を生き返らせて』とお願いされた」と語り、「何で素直に話さないのか。団地内は極刑を望んでいる」と述べた。
 小学校で担任だった女性教諭は、畠山被告に彩香ちゃんを風呂に入れるよう薦めたら、「プールがお風呂代わり」と言われたと証言。


 なんでこんなことができるのかな・・・
 自分の子どもはあんなにかわいいのに・・・
 確かに親も人間だから、ムカつくこともあるし、感情で子どもを怒鳴ってしまうこともある。
 でも、必ず後で「悪かったな」と思うし、仕事などで離れていると、「今何しているかな?今日は帰ったらギューしよう、いっぱい遊ぼう」と思ったりする。
 虐待とか、殺人とか、それは私には理解できないところの話だ。

 彩香ちゃんがそういう扱いを受けているのを、近所の住民はどう思っていたのだろう・・・
そして彩香ちゃん自身が

 親が子どもを選ぶことはできても、子どもが親を選ぶことはできない。
 生まれてくる環境を選ぶことはできない。
 それは、私自身がとてもよく知っていることだ。

 そして、私がそんな彩香ちゃんを見ていたら、近所の住民だったらどうしていただろう・・・
 手を差し伸べることができるだろうか・・・

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補足:彩香ちゃん殺害について 抜粋

 2 被告人は同日午後6時45分ごろ、魚を見たがる彩香ちゃんに対し、きつい口調で欄干に上るよう命じた。そして、被告人は、「お母さん、手を離さないでね」と何度も繰り返し懇願し、おびえながら被告人の命令に従おうとする彩香ちゃんの尻を両手で支えて持ち上げて彩香ちゃんを欄干上に乗せ、その両足を欄干の外側に出した形で座らせた。
 そして、被告人は恐ろしさの余りに「お母さん、怖い」と言いながら、上半身を左後方にひねって被告人にしがみつこうとした彩香ちゃんの左肩付近を殺意をもって左手で力いっぱい押して、彩香ちゃんを欄干上から川の中に突き落とした。
 彩香ちゃんは、「お母さん」と叫び声を上げながら真っ逆さまに落下し、川底に頭部を強く打ちつけた上、そのまま下流に流されていく中で、溺水により窒息死した。

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070912/jkn070912020.htm

今日で5連休半です。
と言うのも、今日は子どもの具合が悪く、保育園お休み。
昨日の夜は全く寝ず、私も夫も寝不足。

たぶん手足口病。2回目。
昨日から口の中が痛いらしく、あんまり食べてない。
ようやく朝方(と言っても6時半ごろ)寝てくれて、今もスヤスヤzzz
寝る子だから、寝ないと心配、寝てくれてホッとした。

起きたら朝食→保育園(治癒証明の紙を取りにいく)→医者→帰ってすぐ昼ごはん だろうな・・・
寝不足&ツワリ人にはきついです。

明日は国の機関の方が来社。
明日は会社に行かないと・・・
いいでしょ~☆
と言いたいところですが・・・
元気で旅行でも計画していたならそうも言えるものの、具合が悪くて、です。

木曜日も昼食後からお腹が痛い。
う~む・・・
病院にも行きたいし、大事をとって半休。
医者に行くものの、前から飲んでいる薬の回数が増えただけ。

金曜日もイマイチ調子悪い。
お腹重いし、ちょっとシクシク・・・
無理しても仕方ないので、お休み。

土曜日は出勤日だったんだけど・・・
夫が仕事のため、休み。
具合悪い中、子どもを見るのは本当に辛かった。
子どもは何も悪くないんだけど、遊んであげれなかったり、イライラしたり。
ごめんね。
でも、かあちゃんもスーパーマンじゃないんだよ・・・
私ははっきり言って体が丈夫ではない。
東京にいたときは最低でも2週に1回、多いときは3日に1回、3種類の病院に通い、1日のうち5回以上薬を飲んでいた。
(時間が決まっている薬、食事ごとに飲む薬があったから)
セカンドオピニオンも含めて、いくつの病院に行っただろう・・・
心療内科にも、カウンセリングにも、何回も通ったし、総合診療科?の先生から「こんなたくさん薬飲んでるの?しかも、こんな強い薬・・・」と言われたこともあった。
もちろん、そういう人専用の手帳も持っていた。

私は趣味でスポーツを少しするが、はっきり言って1番の目的は体力づくりだ。
私が本当に体を壊していたときのことを、知っている人は少ない。
もちろん、今の夫も薬を飲むのを見ていたり、話は聞いていても、一番ひどいときを実際に見ていない。

付き合い始めた頃にスポーツをすることがどれだけ大変なことだったのか、わかっていなかったと思う。
今思い出せばになるが、一番ひどいときを知っている元彼と偶然会ったとき、「よかったな」と言った短い一言にはいろんな意味が含まれていたと思う。

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薬で肝臓を壊したこともあって、お酒を飲まなくなった。
飲まなくても平気になったし、飲むことが重要なことではなくなった。

「お酒強い」というのは、ある意味自慢になるのかもしれないけど、特に女の子だと一緒に飲めることが重宝されるのかもしれないけど、そんなことは今の私にとっては興味ない。

大学の友達と飲むと、「え?どうしたの?」と言われ、当時「私=お酒」と思っていた人もいるかもしれない。
居酒屋の開店17時から閉店の2時まで飲んだり、
夜の仕事が終わってから飲みに行ったり(もちろん仕事でも飲んでる)、
朝の7時に電話が来て「今から飲もうぜ」と言われることもあった。こっちは大学行く準備してるって言うのに。

もともとウーロンハイが好きでよく飲んでいたからか、みんな気にしなくなった。
飲むことは大事なことじゃない。

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私の母は、1人目の妊娠を言ったときも、2人目の妊娠を言ったときも、「体は大丈夫なの?」と一番に聞いた。
「健常な子が産めるかはわからない、大丈夫かもわからない、でも産むことは決めた」と答えた。

今日の昼も急な腹痛に苦しんだ(もちろん会社)。
「気をつけなさい」「忘れてはいけないよ」
神様からの警告かもしれない。

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今とりあえず普通に生活できていること、
つわりで少なくてもごはんを3食食べれていること、
自分の力で夜寝れること、朝起きれること、
外出できること(一時期自宅静養だったから)、
車が運転できること(禁止されていたから)、
人と話ができること、
笑えること、

そういう当たり前のことができることに感謝。
私が趣味の世界で知っている人がその世界から足を洗うことにした、そうだ。
私は1回一緒に飲んだことがあるくらいで、その人のことを詳しく知らない。
その人はその世界でのプロで、メーカーからもサポートを受けている人だった。

私はその人がなぜ辞めることを決断したのか、それはわからない。
子供ができたから。と言うのだけは聞いたけど。
もう十分やったから満足して辞めるのか、子供ができるまでと決めていたから辞めるのか、その世界を諦めるのか、それはわからない。
でも、趣味でも続けられただろうそのことを、きっぱりとやめるのは ある意味、潔いと私は思った。

今まで自分のほとんどを費やしてきたことだから、未練もあるだろう。
趣味でやっていけば、他の人より確実に秀でている。
でも、そういう自己満足でないところにその人は価値を求めていたのかもしれない。

プロになるわけでなく、
自己満足のためだけにこだわり続けているより、
楽しさだけを追い求めているより、
自分にとって「今 大事なもの」がちゃんと見えているのかもしれない。

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夫は私には夢中になるものがないと言う。
そう、今の私には休日、何が何でもやりたいことはないし、没頭するようなこともない。
でも、以前はあった。
そのことを夫は知らない。

その世界の大学に行きたいと思っていたときもあった。
師事を受けていた先生からも、大丈夫と言われていたけれども、現実と向き合って諦めた。
毎週東京に通えるお金はない、コネもない、そして、自分の実力をそこまで信じられなかった。
その世界に入りたいと思ったのは進学を決める高校のときだが、それ以前も長年やり続けてきたそのことを私は諦めた。
大学に入ってから趣味でも続けられただろうに、結局ほとんどそれもせず、今は全くしていない。
ただ、歳をとったらまたやりたいな・・・と思って道具は押入れにしまってある。

今でもその世界でプロを目指している友達が何人もいる。
一度就職してから、やっぱりと思って公務員(しかも国家公務員)を辞めた友達もいた。
今どうしているのかな・・・

夢を追うことは悪いことじゃない。
でも、いつかは現実と向かい会わなければいけないときがくる。
それが早いか遅いかのだけ。

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諦めるのは、決して悪いことじゃない。
むしろ、はじめることよりも勇気がいる。

自分にできることとできないこと、できる範囲を見定めることは ある意味大人の選択だと思う。
できないことにいつまでもしがみついているより、今できることを精一杯楽しんでいたほうがよっぽどいい。

子供を産んで、一時的にできなくなることは山ほどある。
でも、後でできることもあるし、子育てでしか経験できないこともある。

自分と他人は違うくていい。
私は自分がいいと思う道を選びたい。
いつか、と思っている夢がある。
先日、その企画書と言うか、すごく簡単な構想メモを書いた。

1つの門は突破した。
ありがたいお答えをいただいた。
でも、この先どうなるかわからない。
今、取り掛かりはじめている。
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