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「子育ては一大事業である。だが、いまだかつてその適性検査が行われたことは無い」 (バーナード・ショー)
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 そりゃあ、慣れているし、手際もいい奥さんがやったほうが早いのは当たり前。そんな当たり前のことを引き合いに出しても仕方ない。今までやってきた経験もプライドもあるからそう思うだけで、だからと言って何でもない。
AさんよりBさんのほうが早く家事ができるかもしれないけれども、Aさんの家も、Bさんの家も、両方ともちゃんとまわっている。そういうものです。
 それに、早ければいいという問題でもない。

 そう思って旦那さんを育てるのが面倒なら、だったら、旦那さんを育てようと思うことはきっぱりやめてしまいましょう。

 たいてい、第一の難問になるのが「時間」です。
 時間がかかっても仕方ないな~ と大きな心で構えることができていないと、イライラが募るだけで、ちっとも前に進みません。奥さんもイライラ、旦那さんもイライラ。何のために旦那さんを育てたいと思ったのでしょうか?お互いにイライラして、家事の大変さを共感してほしいから育てたいと思ったのでしょうか?という結果になってしまうのが目に見えています。

 いいよいいよ、ちょっとくらい時間かかっても。と思って相手のやることを辛抱強く見守り、時間がかかっていてもイライラせずに「ここからは一緒にやろう」と言えるようでないと、育てていくのは難しいのです。
 簡単に、すぐにできるようになるものではありませんから。

 人間、不思議なもので 相手が大人だとすぐうまくできるような錯覚が、少なからずあります。子どもだったら「仕方ないな」と思ったり、失敗しても「あーあー失敗しちゃったねー」で済むのに、大人だとなぜか口を出したくなり、手を出したくなり、「何で言ってるとおりにできないの!」となりかねません。

 旦那さんを家事ができるように育てるのは、子どもを家事ができるように育てるのとはわけが違います。 だって、相手は大人ですから。プライドもあるし、今まで生きてきた経験もあります。自我もあります

それに第一、経験のある自分と比較するというのは やめたほうがいい感情ではないのでしょうか?と私は思います。

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