「子育ては一大事業である。だが、いまだかつてその適性検査が行われたことは無い」 (バーナード・ショー)
最近、また本を読み出した。
楽しくて、ただ新しいことを吸収したくて読んでいるときもある。
でも、周りを閉ざそうとしているときがあること、
1日に一気に読もうとするときは そう、わかってる。
何にも考えなくてよくて、ただ没頭すればいい時間が 私には必要。
多分、自分の中での充電時間。
現実逃避といわれれば、それもそうだと思う。
それは、遊びに没頭する感覚にも似ている。
ただ、本に没頭するときは「人と関わりたくない」ということを除いて。
本を読んでいても何も変ることはない。
自分で未来は変えるもの。
自分で動かなければ、何も変らない。
でも、そんなことに疲れても、立ち止まってもいいんじゃないか、
ちょっとそう思う時間。
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