「子育ては一大事業である。だが、いまだかつてその適性検査が行われたことは無い」 (バーナード・ショー)
仕事をしていてうれしいこと
それはやっぱり褒められたり、認められたとき。
今の会社に来てまだ1週間だけど、とりあえず1つの仕事の私の担当分が終わった。
今の会社に来てまだ1週間だけど、とりあえず1つの仕事の私の担当分が終わった。
「最終責任者が 『風音さんに手伝ってもらったら?』と言ったときは
来て初日だったし 最初は無理だろうと思っていたけど、
たった数日で内容を理解し、
ポイントをおさえて相手に伝える方法で
時間意識を持ってスピーディにやってもらったことに 本当に感謝している。
協力があったから、ここまでできた。」
と言ってもらえた。
さらには
「この会社にこんなに優秀な人がいたんだ と思った。」とも。
来て初日だったし 最初は無理だろうと思っていたけど、
たった数日で内容を理解し、
ポイントをおさえて相手に伝える方法で
時間意識を持ってスピーディにやってもらったことに 本当に感謝している。
協力があったから、ここまでできた。」
と言ってもらえた。
さらには
「この会社にこんなに優秀な人がいたんだ と思った。」とも。
それは言いすぎだとしても、今回の勝因は単純に
「協力をもらえたこと」
「たたき台になるような資料、書類が膨大にあったこと」だ。
「協力をもらえたこと」
「たたき台になるような資料、書類が膨大にあったこと」だ。
量はあったが、読み込みながらまとめていったので比較的作業しやすかった。
その進め方がうまくいっただけのこと。
まわりの協力がうまくいかない(納期遅れなど)とそれだけで仕事がうまくまわらなくなるが、
まわりの協力もかなりうまくいったからのこと。
その進め方がうまくいっただけのこと。
まわりの協力がうまくいかない(納期遅れなど)とそれだけで仕事がうまくまわらなくなるが、
まわりの協力もかなりうまくいったからのこと。
その時に、今回の仕事の責任者が言っていたこと。
「上司は部下に仕事を依頼するときに、完璧は求めていない。
2/3、もしくは1/2使えればいいと思ってる。
あとは上司が何とかするんだから、とにかく早く何らかのアクションが欲しい。と思っている。
スピーディに対応し、進捗を報告し、相談しながら進められる人が少ない。」と。
「上司は部下に仕事を依頼するときに、完璧は求めていない。
2/3、もしくは1/2使えればいいと思ってる。
あとは上司が何とかするんだから、とにかく早く何らかのアクションが欲しい。と思っている。
スピーディに対応し、進捗を報告し、相談しながら進められる人が少ない。」と。
私はたぶん、「うるさい!」と言われるくらい、「ほうれんそう」をする方だと思う。
でも、それは危機管理の部分もあるし、情報共有もできるし、結果的に、そのほうが早く仕事が進むからだ。
でも、それは危機管理の部分もあるし、情報共有もできるし、結果的に、そのほうが早く仕事が進むからだ。
それにはもちろん、何も考えないで 「どうしますか?どうしますか?」ではなく、
「こう考えていますが、どうでしょうか?このように進めていっていいですか?」とスケジュール・お金の目安も合わせて相談する。
上司も部下もそうだけれども 「ほうれんそう」ができない人=仕事のできない人 と思っているから。
「こう考えていますが、どうでしょうか?このように進めていっていいですか?」とスケジュール・お金の目安も合わせて相談する。
上司も部下もそうだけれども 「ほうれんそう」ができない人=仕事のできない人 と思っているから。
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