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「子育ては一大事業である。だが、いまだかつてその適性検査が行われたことは無い」 (バーナード・ショー)
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 何のために家事をしているんでしょう?
 お小遣いをもらうためじゃないですよね。何かを買ってもらうためじゃないですよね。
 
 そして、誰のために家事をしているんでしょう?
 奥さんのため?子供のため?

 家事をする目的、してほしい目的は人によって違うかもしれません。けれども、ごほうび欲しさの場合、自発的ではないことは確かです。
 そのごほうびがなくなってしまったら、家事をしなくなってしまうかもしれません。本当に困っているときに、手伝ってくれないかもしれません。自分から気づいて動いてくれないかもしれません。自分なりの方法を探さないかもしれません。言われたことしかできないままになってしまうかもしれません。

 家事をするのは「生きる力を身につけること」だと私は思います。それを誰かのせいにして、誰かがいないとできないのであれば、それは自分のものになったと言えるでしょうか?それは意味のないことではないでしょうか?

 最初の導入のときだけ・・・と思う人もいるかもしれません。でも、いつ止めますか?ずっとごほうびをあげることを続けていきますか?できることが増えたときに、あげるごほうびも増やしますか?そのままのごほうびで続けてもらえますか?
 そしてこれは、こどものお手伝いも同じことです。
 ずっと続けられて、働いてお金を得るということを目的にし続けるならいいと思います。けれども、部活が始まって忙しくなったこどものお小遣いはどうしますか?受験で忙しくても、お手伝いでおこづかいをあげる方法を続ける覚悟が親にありますか?

 ごほうびをあげることは簡単です。ごほうび欲しさにやってもらうことも簡単です。
 けれども、その後のことを考えてみましょう。
 最初からできないことはしないほうが得策です。第一、モノやカネで吊って人を動かすのは悲しいじゃないですか。



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