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「子育ては一大事業である。だが、いまだかつてその適性検査が行われたことは無い」 (バーナード・ショー)
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今の状態で、自分の文章でかけそうにないので、引用します。
http://www.shiawasehp.net/koufuku/happy.html

ふつう「幸せ」と言う場合には、「幸せの対象」か「幸福感」のいずれかを指しています。「幸せの対象」とは、夢や目標の達成/愛の獲得/何かを手に入れること/何かを経験すること/何かまたは誰かの存在/望ましい生活のスタイルや状態/生きがいなどです。「幸福感」とは、幸せの対象によって感じられるものです。

 幸せの対象があっても幸福感を得られるとは限りません。
 たとえば、いい家に住んでいる人や、金持ちの人や、成功をした人や、素敵なパートナーがいる人などの、人から見たら幸せそうな人でも本人が幸せを感じているかどうかはわかりません。
「どんなに幸せそうに見える人でも、本人が幸せだと思っていなければ、その人は幸せではない」のです。
 実際に「幸せそうな幸せでない(不幸な)人」がたくさんいるのです。

・・・・・

 幸せになるためには、「自分の幸せを知る」ことが大切です。
 幸せは、人それぞれです。何に幸せを感じるかは人によって違うのです。
 だから、自分の幸せは自分で探すしかありません。

・・・・・

 世の中には幸せを意識しないで生活している人もたくさんいます。幸せを求めている人でも、幸福感は重視していない人がいます。幸せそうな生活をしている人でも、実際には幸せを感じることがほとんどない人もいます。

・・・・・

 幸せ(になる方法)はたくさんあります。その中のどれを選ぶかは自由です。 自分には得られない幸せもありますが、自分が得られる幸せはたくさんあります。その中から自分で選べばいいのです。
 また、一人の人に与えられた時間は限られていますから、自分が得られる幸せでもすべてを選ぶことはできません。
「これでいい」と思える自分の幸せを選ぶことができたら、と思います。

 自分の幸せを選ぶためには、心が自由になることが大切です。

 幸せはたくさんあります。その中から自分の幸せを選択するためには、自分で考え、自分で決めることです。その時に大事なのは何かにとらわれない自由な心だと思います。
 自分の幸せは自分で決めよう。それが自主的に生きることであり、幸せに生きることにつながるのだと思います。

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